平成28年1月25日、住み慣れた町でいつまでも安心して暮らせるように、交流を通じて住民同士が支え合うことを目指して、武蔵野徳洲会病院内1階ロビーに交流サロンが新たにできました。
名前は「おおぞらカフェ」。
武蔵野徳洲会病院のご厚意で、地域住民の居場所を同病院内コンビニ=ヤマザキ・デイリー前のロビーを開設させていただくことになったものです。
発起人は 有馬将由さん(ふれあいのまちづくり「台サルビア会」代表)、そして武蔵野大学で福祉の教鞭をとっておられる川村匡由先生が参加されて出来上がりました。
当面は、月1回の開催ですが、将来はもっと回数を増やしていく計画です。
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