2016年1月9日、毎年恒例のどんど焼き、16時15分に点火され、無病息災を祈って大勢の児童とパパ・ママが見守る中、炎は勢いよく空に向かって燃え上がりました。 保谷第二小学校校庭。
お天気は、この日も穏やかな暖かい快晴。
丸山浩一市長も駆けつけて来て挨拶、保二小の校長先生も。
田無・響の和太鼓が景気付けの大演奏。 太鼓を打つのは女性ばかり…。
児童にはお汁粉や綿あめなどが振る舞われました。
この日は「ほにほに」の新年最初の定例世話人会の日、13時30分から15時までいつもの東伏見コミュニティ・センターで。世話人は全員、元気に出席。社協の丸木課長、新町地域包括支援センターの井手管理者にもいつもの通り出席して頂きました。
保二小のどんど焼きでは「ほにほに」の世話人は特にお手伝いすることはなく、まちの人と一緒にお正月飾りを持ち込み、熱気を全身に感じながら2016年のまちとまちの人の安全と安心を祈願しました。
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