8月17・18日、今年は40年振りという18日連続降雨というお天気。
夏休み中の保二小の小学生向けに、柳沢児童館の主催で、うどん作り教室が開催されました。毎年の定例行事です。17日は20人、18日は12人が集まりました。みんな真剣な眼差し。
教える人は「ほにほに」の世話人のみなさん、佐野さん、加藤さん、深尾さん、大木さん。毎年、お手伝いしています。
足で踏んで捏ねて、麺棒で引き延ばし、包丁で切って・・・、すべてコツとチカラが要るようです。どこからも無駄口なし、張り詰めた空気の中、初めてうどん作りに挑戦、その成果は!?
出来上がったうどんは、グループごとに、味比べならぬ形状比べ、お昼にみんなで頂きました。自分で作ったうどんは太さや幅など関係ありません。すべて美味しい。